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運用管理サービス

運用管理サービスは運用代行サービスの3要素である「運用」「監視」「保守」を、お客さまのシステムの用途と要求に合わせてパッケージングいたしました。

サービス内容は随時変更していただけます。

特長

運用管理サービス minimum

SOHOなどに向いた基本サービス(監視・リブート・機器障害対応)に対応。安価でも充実のサービスです。

運用管理サービス standard

詳細な情報提供と、包括的な運用保守を行ないます。個別運用の対応も可能です。

仕様

サービス 運用管理サービス minimum 運用管理サービス Standard ※2
24時間365日受付サービス
監視 Ping(死活)
ポート ※1
リソース ※1
プロセス ×
サービス(URL) ×
通報 異常検知時/電話もしくはメール
障害対応 LED確認
オンコールリブート
修理代行
障害原因の分析 ×
運用代行(プロセス再起動) ×
作業代行 OS再構築 ×
OSやミドルウェアの設定変更 ×
セキュリティーアップデート作業 ×

※1 ポート監視もしくはリソース監視どちらか一方をご選択いただけます。
※2 Standardプランではお客様の指示の下、2時間まで作業代行を承ります。

料金

※ 表示金額は全て税込みです。

※ インボイス制度対応による税端数処理の変更に伴い、税込のご請求総額にずれが出る可能性があります。

※ オプション料金とは別に、サーチャージ費が課金されます。サーチャージ費の詳細はこちらをご確認ください。

運用管理サービス 初期設定費用 月額費用
minimum 11,000円 3,300円
Standard 22,000円 11,000円
監視設定作業 5,500円 0円